モーツァルト生誕260年 モーツァルトとフルート

7月2日(土)16時〜
朝日カルチャーセンター新宿教室にて、ピアニスト三浦友理枝さんと講座をひとつ持たせていただきます。
モーツァルトは私が最も愛する、長年取り組んできた研究分野です。おいで下さる皆様にとって、楽しい、美しい時間になることを願っています。多くの皆様のお越しをお待ちしております!

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/742fcb72-e584-4dba-713e-5721e12b2437

モーツァルト生誕260年
【新設】モーツァルトとフルート

講師名
フルーティスト 北川 森央
ピアニスト 三浦 友理枝

講座内容
モーツァルトはフルートがお嫌い?モーツァルトが、作曲が遅れる言い訳として手紙に書いた「我慢のならない楽器」という一言のせいで、フルート奏者たちは肩身の狭い思いをしてきました。本当にそうなのでしょうか?モーツァルトの生涯とフルートの関わり、そして彼が「我慢のならない楽器」の手紙を書いた、青春の大旅行を振り返ります。
 気鋭のフルート奏者と大人気ピアニストによるお話、生演奏と共に、全てのモーツァルトとフルートを愛する皆さんにお届けします。

<演奏予定曲>※変更する可能性がございます。予めご了承ください。
「初期のロンドン旅行」 Sonata KV13 
「青春のマンハイムパリ旅行」Sonata KV304 Andante KV315 
「晩年の境地」
交響曲第41番「ジュピター」より第4楽章※音源から再生 
オペラ《魔笛》よりフルートソロ 
Andante and Allegretto KV404


日時・期間
日程7/2土曜 16:00-17:30 7/2 1回

受講料(税込み)
7月(1回)
会員 3,672円
一般 4,320円

講師紹介北川 森央 (キタガワ モリオ)
1977年横浜生まれ。幼少時からクラシック音楽に親しんで育つ。玉川学園小学部にて豊かな音楽教育を受け、11歳よりフルートを始める。東京藝術大学附属高校、東京藝術大学卒業。同大学院修士課程及び博士後期課程修了。論文「モーツァルトのウィーン時代におけるフルート使用法」にて博士(音楽)を取得。これまでにフルートを篠崎このみ、中野富雄、三上明子、金昌国、パウル・マイゼン、寺本義明各氏に師事。フラウト・トラヴェルソを前田りり子氏に師事。東京藝術大学バッハ・カンタータ・クラブに在籍し、指導者・小林道夫氏の薫陶を受けた。第49回全日本学生音楽コンクール高校の部東京大会第2位。東京藝術大学教育研究助手、新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員 を経て、現在、聖徳大学音楽学部准教授、東京藝術大学および上野学園大学非常勤講師。横浜シンフォニエッタフルート奏者。アジアフルート連盟東京 理事。国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカ各国において開催される国際音楽祭への出演、国際音楽コンクールの審査員を務め、多方面で活動している。ディスクアートより4枚のソロCDアルバム(DACD-061、081、111、112)をリリースするほか、古楽器奏者としてマイスターミュージックよりリリースの「小林道夫の藝術」ブランデンブルグ協奏曲全集、管弦楽組曲全集にソリストとして参加している。

三浦 友理枝 (ミウラ ユリエ)
05年英国王立音楽院大学課程を首席で卒業。07年同音楽院・修士課程を首席で修了。95年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」第1位受賞を機にドイツなどでコンサート活動を開始。01年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第一位。06年「第15回リーズ国際ピアノコンクール」にて特別賞。これまでに、東フィル、読売日響、日フィル、東京シティ・フィル、群響、大フィル、大阪響、京響、名フィル、札響、広響、九響、仙台フィル、山響、PAC、シンフォニア・ヴァルソヴィア、カイロ響などと共演。エイベックス・クラシックスより5枚のソロアルバムをリリース。「ショパン: 24のプレリュード」、「ミニアチュアーズ」は「レコード芸術」誌(音楽之友社)にて特選盤に選ばれている。第26回新日鉄住金音楽賞受賞。
オフィシャルウェブサイトwww.yuriemiura.net
[PR]
by francesco-leica | 2016-05-28 02:35 | 演奏会案内 | Comments(0)


<< 少年モーツァルトの旅~フルート... 第59回 ヴォーリズ記念音楽会 >>